北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
2018年10月、本市は日本新三大夜景都市に認定され、夜景都市としての存在を全国にアピールするきっかけとなりました。その後も若戸大橋をはじめ、小倉城や門司港レトロなどのライトアップによる整備が行われ、夜景観光を充実させてきました。
2018年10月、本市は日本新三大夜景都市に認定され、夜景都市としての存在を全国にアピールするきっかけとなりました。その後も若戸大橋をはじめ、小倉城や門司港レトロなどのライトアップによる整備が行われ、夜景観光を充実させてきました。
また、企業のDXの取組を支援する中小企業のDX推進支援事業に7,000万円、日本新三大夜景都市の新たな資源として、小倉城庭園、国際会議場ライトアップ整備事業に5,300万円など積極的に取り組みたいと考えております。 これまでの実績と期待される効果であります。
観光やMICEなどによるにぎわいの創出として、日本新三大夜景都市の新たな夜型観光資源として、小倉城庭園や国際会議場のライトアップを行い、皿倉山山頂での夜景イベントの開催など、本市の夜景観光のPR強化にも取り組んでまいります。
2018年10月、北九州市が日本新三大夜景都市に選定されました。その直後の12月に、若戸大橋のライトアップがスタートしたこともあり、若戸大橋の夜景が自動車のテレビCMの背景に使われるなど、本市夜景の象徴として広く取り上げられています。 2018年12月の若戸大橋トンネルの無料化と点灯に合わせ、カウントダウンショー洞海湾クルージングなどの催しが行われ、橋の両岸は多くの方々でにぎわいました。
本市におけるこれまでの観光施策の成果の一つとして、平成 30年には日本新三大夜景都市に認定されるなど、今後は夜景を生かした夜型観光 の充実等も求められる中、宿泊だけでなく、本市が有する様々な観光コンテンツ を活用して、いかに滞在時間をふやしていくかという視点を取り入れた施策につ いて調査を行うこととした。
●日本新三大夜景都市の再認定を目指し、Webを活用した夜景観光のPRに 引き続き努められたい。●関門地域連携による事業の評価については、下関市側の観光客増加効果も評 価対象に含めるよう検討されたい。等の意見がありました。
さらには、日本新三大夜景都市でもある本市の夜景を便利にお得に楽しんでいただける皿倉山ナイトビューツアーも10月、11月に実施予定であります。小倉駅から皿倉山へのハローキティの直行シャトルバスと、皿倉山ケーブル・スロープカーの乗車券をセットで割引販売いたします。このような本市観光の魅力が楽しめる商品を近隣都市にPRし、多くの方にお越しいただけるよう努めてまいります。
住む人、訪れる人を引きつけ、町の活性化を図るため、日本新三大夜景都市への選定を契機とした若戸大橋のライトアップや日本夜景遺産の高塔山、また、地元の方々による若松鉄人JAZZや高塔山ロックフェスなどの音楽活動があります。また、くきのうみ花火の祭典や若松みなと祭りなど、区の特色を生かしたにぎわいづくりも行われております。
観光やMICEなどによるにぎわいの創出として、日本新三大夜景都市の認定を契機に夜景スポットなどを巡る周遊型観光を促進し、滞在時間や宿泊者増加を図りました。 また、小倉城周辺の整備完了を記念して、平成中村座小倉城公演や薪能などを行ったほか、ミクニワールドスタジアムで初めてとなるコンサートの開催を支援し、多くの観光客が訪れました。 2つ目の柱は、町の魅力や活力を生み出す文化・スポーツの振興です。
例えば、札幌市では、日本新三大夜景都市としてのブランドで夜景観光を推進しておりますが、私の地元中央区に目を向けると、夜景の代表的なスポットである藻岩山以外にも、伏見エリアでは夜景と食事を楽しめるレストランが多数あるほか、幌見峠では車に乗ったまま札幌市街を一望できるすばらしい夜景スポットも存在します。
次に、産業経済費について、委員から、①飲食店や食品関連事業者等を応援するマッチングサイトの構築②市内中小企業の円滑な事業承継③新型コロナウイルス感染症の影響による事業者支援④公立大学法人北九州市立大学における女子トイレの改善及び照明器具のLE D化⑤ホテル事業者の救済及び観光需要喚起のための独自キャンペーンの実施⑥日本新三大夜景都市の再認定に向けた取り組み等について質疑があり、当局から、①飲食店や食品関連事業者等
2点目に、一昨年10月、本市は日本新三大夜景都市として認定されました。本市には、広大なパノラマ夜景が見渡せる皿倉山、若戸大橋のライトアップや工場夜景、門司港レトロなど、ほかにはない夜景観光の資源がたくさんあります。
魅力ある食の提供、ユニークな土産品の開発、日本新三大夜景都市に選ばれたすばらしい夜景を生かした観光商品の開発と、その広報をどのようにしようと考えているのか、お聞かせください。 次に、連合音楽会、陸上記録会等の開催終了、縮小についてお尋ねします。 まず、連合音楽会、陸上競技会の開催終了についてお尋ねします。
こうしたさまざまな取り組みを実施してきたことが、平成27年10月に新三大夜景都市に認定されたことと相まって、利用者が大幅に増加し、札幌振興公社の平成28年度決算においては藻岩山事業部門が黒字転換したところでございます。 その後、この会議は定期的には開催してございませんけれども、都度、必要に応じて必要な打ち合わせを行ってきたところでございます。
特に、平成27年に日本新三大夜景都市に認定されてからは、非常に多くの観光客がお越しになり、知名度も高くなり、平成30年度には約87万人と札幌市有数の観光資源となっているところでございます。
また、札幌市は、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する日本新三大夜景都市の一つに選ばれ、札幌市の代表的な夜景施設である藻岩山は市内観光の重要なスポットであるにもかかわらず、ロープウエーの停止に関する周知並びに代替交通が迅速に行われなかったため、夜景観光を楽しみに訪れた、市内はもとより、国内外からの観光客に多大な迷惑をかけ、本市の観光施策に対する不信感を抱かせる結果になってしまいました。
また、観光インバウンドなどによるにぎわいを創出するため、小倉城内の広場の整備や天守閣の展示リニューアルを進めたほか、日本新三大夜景都市の選定を契機に、小倉都心地区のライトアップなど夜間景観の整備を進め、魅力の発信に努めたところです。
竹灯籠を利用した集客イベントの支援については、日本新三大夜景都市に認定された本市にとっても新たな話題づくりとなる。一方で、竹材供給のための労働力確保や使用後の資材の処分等についても課題があるため、まずは地域の皆様の御意見を伺っていきたい等の答弁がありました。 なお、委員から、三醸造士の会によるお酒や地元の食材を提供する市内の飲食店応援のため、更なるPRを検討されたい。
そのほか若者を引きつけ、町の活性化を図るため、日本新三大夜景都市への選定を契機としてライトアップされた若戸大橋や、日本夜景遺産の高塔山などを活用したにぎわいづくりに取り組んでまいります。 また、地元の市民の方々の若松鉄人JAZZや高塔山ロックフェスなど、音楽で地域を盛り上げようという取り組みや、市内で初めてとなる地元産のワインづくりなど、新たなチャレンジも大事にしていきたいのであります。
インバウンドの増加、新三大夜景都市の認定、こうしたにぎわいの創出のために、例えばこの北九州空港に3,000メートルの滑走路を実現するとか、そういったことがますます重要性を帯びているという認識のもとにまとめているところです。 さて、魅力や活力を生み出す文化・スポーツの振興であります。