53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

2018年10月、北九州市が日本新三大夜景都市選定されました。その直後の12月に、若戸大橋ライトアップがスタートしたこともあり、若戸大橋夜景が自動車のテレビCMの背景に使われるなど、本市夜景の象徴として広く取り上げられています。 2018年12月の若戸大橋トンネル無料化と点灯に合わせ、カウントダウンショー洞海湾クルージングなどの催しが行われ、橋の両岸は多くの方々にぎわいました。 

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

本市におけるこれまでの観光施策の成果の一つとして、平成  30年には日本新三大夜景都市認定されるなど、今後は夜景を生かした夜型観光  の充実等も求められる中、宿泊だけでなく、本市が有する様々な観光コンテンツ  を活用して、いかに滞在時間をふやしていくかという視点を取り入れた施策につ  いて調査を行うこととした。

北九州市議会 2020-09-15 09月15日-05号

さらには、日本新三大夜景都市でもある本市夜景を便利にお得に楽しんでいただける皿倉山ナイトビューツアーも10月、11月に実施予定であります。小倉駅から皿倉山へのハローキティ直行シャトルバスと、皿倉山ケーブルスロープカー乗車券をセットで割引販売いたします。このような本市観光魅力が楽しめる商品近隣都市PRし、多くの方にお越しいただけるよう努めてまいります。 

北九州市議会 2020-09-10 09月10日-02号

住む人、訪れる人を引きつけ、町の活性化を図るため、日本新三大夜景都市への選定契機とした若戸大橋ライトアップ日本夜景遺産の高塔山、また、地元方々による若松鉄人JAZZや高塔山ロックフェスなどの音楽活動があります。また、くきのうみ花火の祭典や若松みなと祭りなど、区の特色を生かしたにぎわいづくりも行われております。 

北九州市議会 2020-09-03 09月03日-01号

観光MICEなどによるにぎわい創出として、日本新三大夜景都市認定契機夜景スポットなどを巡る周遊型観光を促進し、滞在時間や宿泊者増加を図りました。 また、小倉城周辺整備完了を記念して、平成中村座小倉城公演や薪能などを行ったほか、ミクニワールドスタジアムで初めてとなるコンサートの開催支援し、多くの観光客が訪れました。 2つ目の柱は、町の魅力活力を生み出す文化スポーツ振興です。 

札幌市議会 2020-06-04 令和 2年第 2回定例会−06月04日-04号

例えば、札幌市では、日本新三大夜景都市としてのブランドで夜景観光を推進しておりますが、私の地元中央区に目を向けると、夜景の代表的なスポットである藻岩山以外にも、伏見エリアでは夜景と食事を楽しめるレストランが多数あるほか、幌見峠では車に乗ったまま札幌市街を一望できるすばらしい夜景スポットも存在します。

北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号

次に、産業経済費について、委員から、①飲食店食品関連事業者等を応援するマッチングサイト構築②市内中小企業の円滑な事業承継③新型コロナウイルス感染症の影響による事業者支援④公立大学法人北九州市立大学における女子トイレの改善及び照明器具のLE D化⑤ホテル事業者の救済及び観光需要喚起のための独自キャンペーン実施⑥日本新三大夜景都市の再認定に向けた取り組み等について質疑があり、当局から、①飲食店食品関連事業者等

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

魅力ある食の提供、ユニークな土産品開発日本新三大夜景都市に選ばれたすばらしい夜景を生かした観光商品開発と、その広報をどのようにしようと考えているのか、お聞かせください。 次に、連合音楽会陸上記録会等開催終了、縮小についてお尋ねします。 まず、連合音楽会陸上競技会開催終了についてお尋ねします。 

札幌市議会 2019-10-11 令和 元年第二部決算特別委員会−10月11日-05号

こうしたさまざまな取り組みを実施してきたことが、平成27年10月に新三大夜景都市認定されたことと相まって、利用者が大幅に増加し、札幌振興公社平成28年度決算においては藻岩山事業部門が黒字転換したところでございます。  その後、この会議は定期的には開催してございませんけれども、都度、必要に応じて必要な打ち合わせを行ってきたところでございます。

札幌市議会 2019-09-25 令和 元年第 3回定例会−09月25日-03号

また、札幌市は、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する日本新三大夜景都市一つに選ばれ、札幌市の代表的な夜景施設である藻岩山市内観光の重要なスポットであるにもかかわらず、ロープウエーの停止に関する周知並びに代替交通が迅速に行われなかったため、夜景観光を楽しみに訪れた、市内はもとより、国内外からの観光客に多大な迷惑をかけ、本市観光施策に対する不信感を抱かせる結果になってしまいました。  

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

竹灯籠を利用した集客イベント支援については、日本新三大夜景都市認定された本市にとっても新たな話題づくりとなる。一方で、竹材供給のための労働力確保や使用後の資材の処分等についても課題があるため、まずは地域の皆様の御意見を伺っていきたい等の答弁がありました。 なお、委員から、三醸造士の会によるお酒や地元の食材を提供する市内飲食店応援のため、更なるPRを検討されたい。 

北九州市議会 2019-06-12 06月12日-06号

そのほか若者を引きつけ、町の活性化を図るため、日本新三大夜景都市への選定契機としてライトアップされた若戸大橋や、日本夜景遺産の高塔山などを活用したにぎわいづくりに取り組んでまいります。 また、地元の市民の方々若松鉄人JAZZや高塔山ロックフェスなど、音楽地域を盛り上げようという取り組みや、市内で初めてとなる地元産のワインづくりなど、新たなチャレンジも大事にしていきたいのであります。